高額なバッテリーも最低限のコストで修理・交換可能
古くなったバッテリーが蘇る…！
MSI AZABU LABOの 
88,000円(税込）～
ハイブリッドシステム警告灯の点灯や「ハイブリッドシステムチェック」
が表示されたら、まずはお気軽にMSI AZABU LABOにご相談ください。
貴方のお車のハイブリッドバッテリーは大丈夫ですか？
弊社では高性能診断機によるバッテリーチェックを実施中！
診断後は適切なアドバイスをさせていただきます。
ハイブリッドバッテリーにも最適なメンテナンスや
交換の時期があるのはご存知でしょうか？
一般的なハイブリッドバッテリーの寿命
新車登録から約10年
or
走行距離約10万km
バッテリーは「過放電状態」や「充電・放電の繰り返し」により劣化いたします。
自動車使用状況として年間走行距離は1万km前後が一般的なため、「過放電状態」ではなく「充電・放電の繰り返し」によりバッテリー容量が低下し、ハイブリッドシステム警告灯が点灯します。
異常を放置したり、強制的に異常警告を消去したりして乘り続けるのは危険！
ハイブリッドの異常を知らせる表示が出たら、まずは弊社にご連絡ください！
ハイブリッドカーが故障した際に起こる現象
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警告ランプの
点灯ハイブリッドバッテリーに
異常や故障があるとハイブリッドシステム
警告ランプが点灯し、ドライバーに異常を
伝えます。
点灯原因はコンピューター診断機で
特定が必要です。 -
走行性能や
燃費性能が悪化ハイブリッドシステムは、
発進から低速や急加速など一定の条件下で
モーター走行またはエンジン走行を
アシストします。
システム故障時は、エンジンのみの
走行になるので、走行性能が
悪化します。 -
放置すると
自走不可になる可能性もトヨタのハイブリッド車の場合、
エンジン始動はハイブリッドモーターを
使用し、モーターはハイブリッドバッテ
リーからの電圧により作動いたします。
エンジンが始動できないほど電圧が
降下すると自走も不可能と
なります。
愛車をMSI AZABU LABOにお持ちください！
乗り換えを検討している方はまだ早い⁉
MSI AZABU LABOが精密にチェックし、
修理を行ったリビルトハイブリッドバッテリー
に交換いたします
リビルトハイブリッドバッテリーとは
ハイブリッドバッテリーは小型バッテリー(セルブロック)を複数組み合わせた集合体(ユニット)です。この内ひとつのセルブロックで異常があると警告ランプが点灯し「ハイブリッドシステム異常」となってしまいます。
通常、全てのセルブロックが故障することは少なく、部分的な交換で済む場合も多くあります。
リビルトハイブリッドバッテリーは良質な中古バッテリーモジュールを、最適な方法で組み立て直した『再生品』です。弊社では新品バッテリーに近づくような性能を目指して製造に取り組んでおります。
修理費用は部品代・工賃・消費税も全てコミコミ価格！
ディーラーより圧倒的にお安く修理ができます。
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MSI
AZABU LABOリビルトハイブリッド
バッテリーへの交換アクアの場合
88,000円（税込）
通常ディーラーでの修理は使える部品があっても、新品に全交換となり修理費用が高額になります。
-
MSI
AZABU LABOリビルトハイブリッド
バッテリーへの交換30プリウスの場合
104,500円（税込）
診断機によってバッテリー個別の健康状態を診断。
状態が悪くなったバッテリーのみを交換することで、高額な交換費用を抑えることが可能です。
MSI AZABU LABOの
ハイブリッドバッテリー再生作業
01
バッテリーのリフレッシュ
ハイブリッドバッテリーは、バッテリーセルブロックの集合体から構成されています。
お車の使用環境によって、バッテリー劣化具合は1台1台異なります。弊社では有資格者が、使用されたハイブリッドバッテリーユニットを分解し、各バッテリーセルブロックは専用テスターにて高精度な検査を行い、使用不可能な不良セルブロックを摘出して、良品なセルブロックに交換。その後バランシングをとりながら適切な充電処理を施した良質なバッテリーユニットとして再生します。
02
リンクプレートのリフレッシュ
各セルブロックを繋いでいるのがリンクプレートです。銅板製で、経年劣化が激しく青サビや緑青が吹き出ているものも多々見受けられます。腐食が激しいと電動効率が悪くなりパワーロスも当然のことながらセルブロックへのダメージも大きくなります。
リンクプレートは細かな部品ですがしっかりときれいにします。
03
冷却用ファンのリフレッシュ
HVバッテリーユニットにはセルブロックを冷却するための電動ファンが取り付けられています。
目立たぬ場所に設置されているので、点検やメンテナンスされにくい部品で、埃が蓄積していたり髪の毛が絡まっていたりと故障寸前の電動ファンも多く見受けられます。
弊社のメンテナンス（修理）や交換では電動ファンもしっかりお掃除いたします。
お客様の喜びの声
燃費性能が以前に近い状態に戻りました！
新車で購入して10年が経ち、どんどん燃費が悪くなってきているのでリビルトバッテリー交換をお願いしました。
以前と変わったなと思うところは、信号待ちなどでの停車中、すぐにエンジンに切り替わってしまっていたのですがなかなか切り替わらなくなりました。バッテリーが頑張ってくれている感じがします。
気になっていた燃費も新車時とはいきませんが4～5km/Lは伸びるようになりました！
値段も安く対応も早いので安心感がありました！
いつものように走行中、いきなりハイブリッドシステム異常の警告灯が点いてびっくりしました。
ネットで調べたらこちらのお店が近かったのですぐに連絡させていただきました。対応も早く安心感がありました。
車を持ち込んでその場で診断してもらった結果、劣化が原因と分かり、そのまま車を預けて交換してもらうことにしました。
料金もお値打ちで、対応も早く安心感がありました。
修理の流れ
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Step 01
ご相談・ご予約
まずはメンテナンス(修理)・交換施工のご相談及びご予約をお願いいたします。
お電話からのご予約はこちら
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Step 02
ご相談・ご予約
ご入庫いただきました車両に積載されている既設のバッテリーユニットの状態を専用の端末(コンピューター)に接続し、バッテリーユニットの核ともいえるセルブロックの状態を確認します。
注）異常警告での入庫の場合はバッテリーユニット交換となります。
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Step 03
メンテナンス
(修理)・交換診断の結果にてよって、既設のバッテリーユニットをメンテナンス（修理）するのか、もしくは弊社のリビルトHVバッテリーに丸ごと交換するのかなどをご提案させていただきます。
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Step 04
納車(お引渡し)
メンテナンス（修理）・交換後、弊社にて最終チェックを行い、ご連絡の後に納車いたします。
施工料金
施工料金の内訳は、バッテリーユニット料金+交換工賃です。
弊社のリビルトHVバッテリーユニットに丸ごと交換！
88,000円（税込）
104,500円（税込）
207,900円（税込）
115,500円（税込）
※その他の車種はお問い合わせください。
HVバッテリーの交換・修理と同時施工で
エンジン内部洗浄が20％OFF!!
弊社の「HVバッテリーの交換・修理」をご依頼いただいたお客様におすすめしたいのが、「非分解式オーバーホール TEREXS エンジン内部洗浄」です。
HVバッテリーのリフレッシュと同時にエンジン内部もリフレッシュすることで、エンジン走行時の性能を快適にいたします。
例えば長くご使用になったハイブリッド車の場合、バッテリーからエンジンへと切り替わる際に不快な振動を感じることがあります。原因はエンジン内部に溜まったカーボンやスラッジです。
これらの汚れを落とすことでエンジン負荷が低減され、よりスムーズにエンジンを回転させることができます。
プリウスの場合
通常施工代金：
33,000円
（税込）
割引後：
26,400円
（税込）
※オイル代・エレメント代は別途必要となります。
ご予約はこちらから
お電話からのご予約はこちら
